top of page

国際学会で発表(Experimental Biology 2017)

  • 落合
  • 2017年5月1日
  • 読了時間: 1分

先日、アメリカのシカゴで開催されましたExperimental Biology 2017に参加し、

”Dietary Effect of Kaempferia parviflora, a PPARγ Agonist, on Glucose Tolerance in Non-obese Typed Diabetic Mice”

という演題で私が研究成果を発表してまいりました。

この国際会議はアメリカの栄養学、生理学、分子生物学、薬理学、解剖学分野の研究者が集まり、研究成果を発表する学会で、年一度アメリカで開催されます。日本の大学等から参加されておりました。

分野が広いことで、研究を発展させるためにいろいろなアイデアを得ることができた良い機会でした。

栄養生理学研究室の学生も来年は発表しに行けるよう、1年間頑張っていきたいと思います。

落合


 
 
 

Comments


Recent Posts
Archive
Search By Tags
bottom of page